塾長である私は、偏差値50の県立高校から早稲田大学教育学部に現役合格を果たしました。
記録にはないぐらいの快挙だったそうです。
予備校には行かず、使ったのは『参考書』だけ。今では、多くの方が実践していますが、
参考書だけで難関大学合格は当たり前です。
なぜなら参考書は、超有名講師が長年の指導経験で培った血と汗と涙なんですから。
つまり、予備校で学ぶことと参考書で学ぶことは一緒です。
むしろ、参考書では自分のペースで学習ができます。それを加味すると、
予備校よりも時間対効果が圧倒的に高いです。
では、だれでも手に入る参考書なのに何が合否を分けるのでしょうか。
それは漏れなく、遅れなく、誤りなく学習し、定着 (記憶) できているかどうか。
我々は、どこの学習塾、予備校よりも生徒に親身に寄り添い、適切な判断の基礎知識の定着を実現します。
塾長である私は、偏差値50の県立高校から早稲田大学教育学部に現役合格を果たしました。
予備校には行かず、使ったのは『参考書』だけ。
参考書は、超有名講師が長年の指導経験で培った血と汗と涙です。
つまり、予備校で学ぶことと参考書で学ぶことは一緒です。
むしろ、参考書では自分のペースで学習ができます。
合否を分けるのは漏れなく、遅れなく、誤りなく学習し、定着 (記憶) できているかどうか。
我々は、どこの学習塾、予備校よりも生徒に親身に寄り添い、適切な判断の基礎知識の定着を実現します。
生徒には一人一人の学力に合わせた学習カリキュラム作成し、
それを基に学習を進めてもらいます。
一日毎のスケジュールになるので、何をいつまでにすればいいのか
迷うことはありません。
また、毎週の知識定着確認テストも行います。
これらの取り組みで『学習目標の未達』を見逃しません。
学習は、理解することがゴールではなく、定着させることがゴールです。
つまり、定着できているかの確認が何よりも大事と考えます。
学習カリキュラム
菊塾では、LINE、SKYPE、ZOOMを用いて、
オンラインでの
学習相談、指示及び進捗確認を
実施します。
今までの学習業界では
対面での指導が主流だったため、
オンライン授業に抵抗や
不安がある方も多いと思います。
しかし、我々は生徒の目標必達をお約束します。
皆様に今一度考えてほしいことがございます。
指導方法は
目的ではありません。
目的は『知識の定着』です。
是非、菊塾を体験してみてください。
1. 大学受験業界の概要説明
2.どのような指導を行っていくか
3.オンライン指導環境のご説明
4.入塾手続きに関してのご説明
5.その他ご質問
1.使用する参考書のご案内
2.担当する講師の紹介
3.初回面談日の設定
4.自己紹介を含めた初回面談の実施
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